沿革
| 1968年 昭和43年7月15日 | 宮崎県置県80周年記念事業として設立された宮崎県体育館の開館に伴い、宮崎県体育協会（当協会の前身）がその管理運営を受託 |
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| 1972年 昭和47年4月1日 | 県体育協会職員を継承して、宮崎県スポーツ施設協会が発足。会長に宮崎県知事が就任 |
| 1974年 昭和49年4月1日 | 宮崎県総合運動公園の管理運営を受託 |
| 1977年 昭和51年10月1日 | 財団法人となる |
| 1979年 昭和54年9月16日 | 日本のふるさと宮崎国体が県総合運動公園を主会場として開催される（～10月19日） |
| 1987年 昭和62年9月1日 | 県総合運動公園駐車場の使用料徴収事務及び駐車場内車両誘導整理業務を受託 |
| 1992年 平成4年4月1日 | 会長に宮崎県体育協会長が就任し、現在に到る |
| 1998年 平成10年9月7日 | 県武道館の管理運営を受託 |
| 1998年 平成10年9月21日 | 事務局を県体育館から県武道館へ移転 |
| 2001年 平成13年2月17日 | サンマリンスタジアム宮崎の管理運営を受託 |
| 2004年 平成16年2月7日 | 木の花ドームの管理運営を受託 |
| 2006年 平成18年4月1日 | 宮崎県総合運動公園有料公園施設指定管理者の指定を受ける 宮崎県体育館及び宮崎県ライフル射撃競技場指定管理者の指定を受ける |
| 2009年 平成21年4月1日 | 宮崎県総合運動公園有料公園施設指定管理者の指定を受ける 宮崎県体育館及び宮崎県ライフル射撃競技場指定管理者の指定を受ける |
| 2012年 平成24年4月1日 | 宮崎県スポーツ施設（宮崎県体育館、宮崎県ライフル射撃競技場及び 宮崎県総合運動公園有料公園施設）指定管理者の指定を受ける |
| 2013年 平成25年4月1日 | 公益財団法人となる |
| 2014年 平成26年5月15日 | 宮崎県体育施設協会の事務局となる |
| 2015年 平成27年4月1日 | 公益財団法人宮崎県体育協会との共同事業体「宮崎県体育・スポーツ振興グループ」として宮崎県スポーツ施設（宮崎県体育館、宮崎県ライフル射撃競技場及び宮崎県総合運動公園有料公園施設）指定管理者の指定を受ける |
| 2019年 令和元年12月7日 | 第二トレーニング場の管理運営を受託 |
| 2020年 令和2年4月1日 | 公益財団法人宮崎県スポーツ協会との共同体「宮崎県体育・スポーツ振興グループ」として宮崎県スポーツ施設（宮崎県体育館、宮崎県ライフル射撃競技場及び宮崎県総合運動公園有料公園施設 ）指定管理者の指定を受ける |
| 2020年 令和2年5月22日 | 宮崎県公立武道館協議会の事務局となる |
| 2023年 令和5年4月1日 | 公益財団法人宮崎県スポーツ協会、株式会社ジェイレック、一般社団法人延岡市スポーツ協会との共同体「新宮崎県体育館体育館スポーツ振興グループ」として、アスリートタウン延岡アリーナ（新宮崎県体育館）の指定管理を受ける。 |
